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皆さんこんにちは!
最近は月にマンガを50〜60冊位買っていて、そろそろkindle漫画が2100冊を超えそうです。

今回取り上げるダークファンタジーというジャンルは、美しいイラストで描かれているものや、話が作りこまれすぎて感動が止まらないものなど、人を魅了する作品が数多く輩出されています。

熱い想いを持ち、自分の信念のために戦う。
自分が守りたいもののために、生死をかけて戦う。
あの日のことを後悔しない日はないけれど、明日に向かって歩かなきゃならない。
どれも悲しい状況ですが、苦境に立ち向かう主人公たちの姿には感動して涙を流すこともありますよね。

近年ではアニメ化されている作品も多く、ダークファンタジーは一種の強いジャンルへと成長しています。

ということで今回は、ダークファンタジーで特におすすめしたい作品をご紹介したいと思います。

更新履歴 2019.07.13 No.17 追加
2019.06.23 No.9~16 追加
2019.01.26 No.7, 8 追加
2018.10.14 新規投稿

 

黒の魔王

¥594 (2019/12/07 22:24:49時点 Amazon調べ-詳細)

キーワード:異世界召喚・黒魔法・キツイ展開
既刊:2巻

異世界に召喚された主人公が最初にされる事が人体実験という、序盤からダークな展開全開の漫画です。

このまま厳しい展開が続くのかと思っていたら、小さな妖精と一緒に暮らし、村の冒険者パーティとモンスター退治をする等、穏やかな描写も普通にあって少し拍子抜けしたのですが…。
わたしの認識が甘かったです。

感情移入しやすい方にこの漫画をすすめることは、ちょっと躊躇してしまう位にダークな展開が待ち受けていましたね…。

最後まで、主人公の復讐劇を見届けたいと思います。

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ラグナクリムゾン

キーワード:過去改変・残虐・狂気
既刊:4巻

レオや世界を守るため、竜を滅ぼす事に執念を燃やす青年・ラグナのお話。
執念というよりは怨念と言った方がいいかもしれません。
過去を変えるため、未来のラグナが現在のラグナに自身の持てる力の全てを注ぎ込むのですから。。
そのため、ラグナは今の所無双状態です。
ボス竜が「え?」と言って瞬殺されてしまいます。

敵はイカレっぷりが際立ってますね。
数十人の女性を空に浮かばせて切り刻む等、残虐性高いです。
そういうのが苦手な方は注意です。


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ジャガーン

キーワード:バトル・壊人・異能力
既刊:7巻

正直最初は引いてしまいます。
しかし、その深みにはまったら二度と抜け出せなくなりますよ。

主人公・蛇ヶ崎は、警察官でありながら、平凡で何もない日々を退屈に考えていました。
しかし、ある日を境に世間に「壊人」という凶暴な異能力者が街に現れ、蛇ヶ崎はジャガーンとなって壊人を倒します。
蛇ヶ崎は怪人を倒す事に快感を感じ、怪人を討伐をすることを決意します。

警察官でありながら人を打ち抜く快感を覚えていることには驚きと嫌悪を感じてしまいますが、それでも徐々に読み進めたくなるんです…。
それ程の魅力を感じるのは、この作品に出てくる人物の表情が巧みに心を表現できていることが原因です。

道徳的な部分と非道徳的な部分が人間にはある…人は色々な面を持った生き物だと深く考えさせられる作品です。

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ゴブリンスレイヤー

キーワード:ゴブリン討伐・残虐・陵辱
既刊:7巻

おすすめの読み方は、1巻を読んだ後、外伝1巻を読むのが良いと思います。
読むとゴブリンスレイヤーがゴブリンを憎む理由が分かります。

主人公の目的はゴブリンを根絶やしする事。
外道で用意周到なゴブリンを倒していき、巻を追う毎に主人公が周りに認められていくのはうれしくなります。

ただ、読む人は選ぶ漫画だと思うので、その点だけは注意して欲しいと思います。
ゴブリンの行いが兎に角外道なので、その部分は見ていて本当に胸糞悪い。(人間の女性を通して子供を作る等...)

ゴブリンを倒して爽快かというとそれは殆ど無くて、主人公の内に秘めた復讐が果たされていく感覚を共有する様な感じでしょうか。
ゴブリンを倒す毎に、主人公の心が少しでも救われれば良いなという思いです。

また、アニメ化されたましたが、内容から一部批判があるようです
内容を考えると仕方ない気もします。。それ位ゴブリンは外道なので・・・。


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ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン

キーワード:ゴブリンスレイヤーの原点・残虐
既刊:4巻

この外伝を読むことで、ゴブリンスレイヤーがゴブリンを憎む理由が理解できるようになると思います。
あんな出来事があれば誰だってゴブリンを憎みます!

ゴブリンスレイヤー読者は絶対に外せない外伝です!!

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終末のノスフェラトゥ

キーワード:記憶喪失・不死者・友情
既刊:3巻

記憶を失ってしまった女性ローラが主人公。
当面の目的は自身のことを知ることですね。

森の中で目覚めたローラは状況がわからず、とりあえず出会った人に教会の場所を教えて貰います。
しかし教会を訪れたとたん村人に襲われてしまい…。
なぜ村人が襲ってきたのか、ローラにとっては辛い現実が待ち受けています。。。

話数が進むと仲間となる人物も出てきて物語らしくなって面白さが増してくるので、2巻まで読んで読み続けるか判断するのが良いと思います。

モンスターも出てきますが、この漫画ではモンスターよりも人間の方がよっぽど恐ろしいですね。


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ゲーム オブ ファミリア -家族戦記-

キーワード:家族愛・死人軍・殺戮・陵辱
既刊:2巻

朝食を取る直前、家族4人全員(母, 姉, 妹, 主人公)が異世界へと召喚されてしまいます。

召喚先でいきなり敵に襲われますが、その場は召喚者のチカラによってなんとか助かります。
その後4人は街へ入り、事情の説明を受けますが…。

死人軍と戦うチカラを得るためには、自分の持つ大切なものを対価として差し出す必要があるとのこと。
しかも、女性が差し出す対価は基本的に決まっており、それが中々にハードです。

その対価の大きさから、支衛は、家族に対価を払わせないで済む様、自分1人で対価を払う事を決めます。
家族のために冷静沈着に行動する支衛はカッコイイと思います!

直線的な女性3人と、その影で暗躍する支衛にわくわくが止まりません!!


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KILLING ME / KILLING YOU

キーワード:終末世界・旅の出会い・コメディ・感動
既刊:1巻

設定はかなり重いんですが、内容は明るいという、稀有な漫画ですね!
ダークファンタジーとして紹介していますが、終末モノとしてジャンルを分けた方が良いかもしれないと思っています。

物語の舞台は、ある日隕石が降り注ぎ、色々と狂ってしまった世界。
隕石により死ねない体となったミーティアとユースの2人。
その2人の旅の目的が「死ぬ方法を見つけるため」というのが何とも切ないです…。

しかし、目的が切ないからこそ、旅での出会いや別れがとても引き立っていて、胸が締め付けられる程悲しく、そして暖かくなる、そんな作品です。

長く続いて欲しいと切に願います。


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D.Gray-man

キーワード:戦い・悲しき運命・出会いと別れ
既刊:26巻

発表されてから15年が経過しましたが、今でもなおその人気は衰えることを知りません。
「AKUMA(アクマ)」がはびこる世界で、主人公・アレンをはじめとするエクソシストが全力でAKUMAに挑むダークファンタジー漫画です。

キャラも個性豊かで、必ずと言っていいほど好きなキャラに出会えると思います。
そんなキャラクター達皆が悲しい運命に挑みますので、読み進めるにつれて涙があふれてしまい、淡々とは読み進めることはできないでしょう…。
毎話毎話しっかりと噛みしめ読んで欲しい作品です。

アニメ化も
『D.Gray-man』(103話)
『D.Gray-man HALLOW』(13話)
の2回されていますので、原作が気に入った方はアニメの方もぜひチェックしてみてくださいね!

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鬼滅の刃

キーワード:時代劇・鬼対人間・兄妹の絆
既刊:15巻

今乗りに乗っているダークファンタジー作品です。
漫画は大正時代をモチーフにしたものですが、現在アニメが放送中で、平成から令和に変わる瞬間には作中のセリフとリンクしすぎと話題にもなりました。(「元号が変わっている!」と鬼が叫んだのが、令和になってすぐだった)

内容は残酷な描写も多く、少しグロいので注意が必要ですが、それ以上に魅力的なストーリーで一度読み始めたらページをめくる手がどうしても止められません!

鬼と人間の対立関係に、優しすぎる鬼殺隊員・炭治郎は何をしたらいいのか?
大切な人を守りたい一心でどんな過酷な試練にも正面から立ち向かう姿には、いつしか熱い想いを抱くようになります。

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がっこうぐらし!

キーワード:学園・日常(風)・急展開
既刊:11巻

最初の衝撃はいつまで経っても忘れられない…!
日常系のテイストが強めかと思いきや、こんな作品だったなんて…。

まだ見たことがない人は、ぜひ漫画かアニメで見てください。
レビューなどを見る前に読む・見ることを強くお勧めします!
ここでは多くは語れません。
せっかくあの衝撃を味わえる機会があるのに、それを奪いたくありませんからね!

今年実写映画版が公開されたことから、この作品に対する関心も高まっていますので、ぜひ今読んでほしい漫画の1つです!

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うしおととら

キーワード:妖怪と人間・戦い・友情
既刊:33巻 (+外伝1巻)

連載が終わって20年以上。
しかし、ダークファンタジーのまとめ記事やランキングではいまだに上位に食い込みます。
それは何と言っても、時代が変わっても面白いと思わせる内容が理由なのではないでしょうか。

タイトル通り「うしお」と「とら」の2人をベースに物語が進みます。
主人公・うしおは自身の家で見つけた妖怪・とらの槍を抜いてしまい、500年ぶりに封印が解かれます。
とらはかなりの強者で、皆から恐れられていますが、うしおとの息はあっており、2人は人間と妖怪を越えた強い絆で結ばれるようになります。

後半にかけてシリアスな展開を迎えますが、その中にも2人の絆が見られるシーンがたくさんあります。
長いですがぜひ最後まで見ていただきたい作品の1つです!
(以外と知られていないですが、外伝もしっかり面白いです!)

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幼女戦記

キーワード:幼女転生・頭脳戦・戦争
既刊:14巻

こんなに可愛い少女から出てくる言葉がえぐいえぐい、なのになぜか可愛く思えてくるのは…これがギャップ萌えということ?(笑)

マンガの表紙を見ると「シリアス系かな?」と思いますが、中身はギャグあり深みありの最高の作品となっています。

仕事と自分だけを信じて生きてきたサラリーマンが、神様の下す罰として異世界の少女に転生してしまいます。
エリートコースから外れることなく出世をしようともくろみ、前世からの上昇志向をいかして、どんな苦境でも頭のキレで乗り切ります!

アニメも映画も大人気でしたので、原作を読んで気になった方は、ぜひそちらもお楽しみください!
悠木碧さんのターニャの勢いに、原作から飛び出てきたと感じさせられます。

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進撃の巨人

キーワード:巨人・戦い・巨人の謎
既刊:28巻

スピンオフ作品

言わずもがな、超人気作品ですね!
圧倒的強者“巨人”に、頭と心を使って立ち向かう弱者“人間”の怒りや悲しみを丁寧に描いたもの。
何度もアニメ化され、実写映画化もされ、その人気はとどまるところを知りません。

キャラクターも個性豊かで、誰か1人は好きなキャラクターができるはずです!
ストーリー重視、キャラ重視どんな人でも大満足していただける1作となっています。
ただ、人が巨人に食べられるシーンや割かれるシーンなどもありますので、グロ耐性が高くない方には本編はおすすめできません。

『進撃の巨人』の関連作品はたくさん出ています。
本編はかなりシリアスですので、正直辛くなる場面が多くあります。
そのため、時にはアンソロジーで一息ついて彼らの平和な生活を楽しむのも1つです!
(特に『進撃!巨人中学校』は平和で、本編とリンクする部分もあって面白いです!)

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鋼の錬金術師

キーワード:兄弟・黒魔術・錬金術の禁忌
既刊:27巻

公式キャッチコピーは『最強ダークファンタジー』。
その名に恥じぬ名作中の名作です!

亡くなった母に会うために錬金術の禁忌である人体錬成をしてしまった兄弟。
代償として兄は片足、弟は全身を失ってしまい、更に兄は全身を失った弟の魂を鎧にうつすため、右腕を代償にしました。

兄弟は自身の身体を元に戻す方法を見つけるため、国家錬金術師となり旅に出ることを決意、旅先で様々な人に出会います。
やがて2人は、国家に潜む大きな闇と戦うことになる、となるというのがおおまかな話の流れになっています。
アニメ化、実写映画化もされており、ストーリーは文句なしで面白いです。アツい!!

27巻完結ですので、そこまで長くないのはありがたいですね!

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約束のネバーランド

キーワード:鬼・頭脳戦・家族愛
既刊:14巻

多くの賞を受賞している、近年始まった作品の中でも最高の傑作です!

孤児院で過ごす子どもたちが、大人・鬼に捕まる運命から逃げるために頭をフル回転させます。
読んでいる側も手に汗握る状況が続きドキドキが止まりません。

運動神経抜群でみんなをまとめるエマ、頭のいいノーマン、計画的なレイ、そして幼いなりに全力で運命を変える仲間たち。
個人的には、ママの行動だけでなく、本当の気持ちまで考えながら見てもらえると嬉しいです。

アニメ化もされており、すでに2期の制作が発表されていますので、ぜひ今読み始めてほしい作品です。
読み始めたら手を止めることが本当にできないので、暇がある時に読み始める事を強く強くおすすめします!
(公式サイトではIQテストやミニゲームもでき、楽しいですよ!)

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ピーチボーイリバーサイド

キーワード:桃太郎・種族差別
既刊:6巻

人間、鬼、亜人、彼ら多様な種族間にある差別や憎しみがはびこる世界が舞台です。
内容は鬼との戦いを軸に、種族間にある差別や偏見を絡ませた話が多く、それらが仲間の間でも描かれます。

この漫画のテーマは、2巻でサリーが言った次のセリフに集約されていると思いました。
「種族って、差別ってなんだろ?」
「何もしてないのに「亜人だから」って嫌われたり、何もしてないのに「鬼だから」って人間を敵視したり、皆してそれが当然みたいに」

主人公は一国の姫エリー。
エリーは自国を鬼から救ってくれたミコトと再開すべく、後を追って旅にでます。
途中で亜人を仲間にし、襲いかかる鬼と戦いますが、戦いの最中にエリーの瞳に変化が…。

意外な展開が多く、皆さんも読み始めたら最後、おそらく読むのを止められないと思います。

鬼を殺したサリーが、「私の力は人間には使えない」と言ったことに対して、仲間の元鬼が「鬼は殺せても同族は殴れもしないと?」という思いと共に差別を感じるシーンは、正面からテーマに取り組む姿勢が感じられて好感が持てます。

読む度に、何を基準に判断し、どう生きていくのか、という深い問いをされている感覚になります。

評価を知る (amazon)

 

 

まだまだ面白いファンタジー・ダークファンタジー漫画がありますのでまた紹介しますね!!

よければコチラもどうぞ!

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